【緊急事態宣言下に私共で出来る事】

私共の活動が、わずかであっても皆様の「不活動(運動不足)からくる健康被害を減らす」事に繋がりましたら幸いです。

私共に出来る社会貢献は、
〇 不活動による健康被害を少なくする事。
〇 皆様のフィジカルレベルを維持して頂くお手伝い。
これらが、私共が行えます社会貢献活動のひとつだと考えております。

COVID-19の影響により、これからの社会は変わっていく事と思います。
終息に至る前にまずは収束が必要です。
それまで=COVID-19が収束するまでの私共のスローガンは、
「Stay home. Keep your physical.」
世界中の健康と安全を祈らずにいられません。
皆様もどうか健康にお過ごしください。

―F&A代表 吉村真治―

#Stayhome
#Keepyourphysical
#おうちで1分エクササイズ

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【COVID-19について思う事】

新型コロナウイルス感染症 COVID-19 による社会への影響が拡大しております。

誰もが予想できなかった状況の中、私共に出来る社会貢献は、
〇 不活動による健康被害を少なくする事。
〇 皆様のフィジカルレベルを維持して頂くお手伝い。

これらが、私共が行えます社会貢献活動のひとつだと考えております。
その為に以下の取り組みを行います。

1. 接骨院は十分な対策を取りながら、行政による休業要請があるまでは継続実施。
2. マイクロジムは、「3つの密」が重なるスポーツジムには該当致していないと判断させて頂き継続実施。
3. パーソナルトレーニングは、上記と同じ理由により継続実施。
4. 例外を除き外部でのチーム指導は一時休止。
5. 「鬼トレ塾」は当分の期間、オンライン開催。

COVID-19の影響により、これからの社会も変わっていくことと思います。
終息に至る前にまずは収束が必要です。

それまで=COVID-19が収束するまでの私共のスローガンは、
#Stay home. Keep your physical.
世界中の健康と安全を祈らずにいられません。
皆様もどうか健康にお過ごしください。

―F&A代表 吉村真治―

#Stayhome
#Keepyourphysical

コラム:昨晩の定期セミナーを終えて

昨晩 12月10日(火)の定期セミナーにご参加くださいました皆様、ありがとうございました
スタッフ含めて全7名にご参加いただきました。

いわゆる「体幹」に必要な要素のプライオリティは、
1. 速さとタイミング
2. 強さ

「速さとタイミング」は密接な関係があります事は具体的には紹介させて頂きませんでしたが、それぞれはお互いにWin & Winの関係で成り立っているのではないでしょうか。

それらは「フィードフォワード制御」になるのですが、フィードフォワード制御が正しく実施されていない場合の動作では、四肢(手足)そのものがエンジンとなり頑張って働いてしまいます。

すなわちどうなるのか?と言いますと、
腹筋は育ちにくく(引き締まりにくい)、太ももや腕が必要以上に太くなりやすい。

そのような現象に陥ります。

わかりやすい例としましては、
おなかがポッコリ気味で、モモが太く、腰の筋肉が張っている。

上記の状態に心当たりが御座います方。
昨晩の内容に興味は御座いませんか?

3名以上のリクエストを頂けますようでしたら、別日程で企画させて頂きます。
よろしければどうぞご検討ください。

コラム:「フィジカルコンタクト」

記事内に出ていらっしゃいます、阿部勝彦ストレングス&コンディショニングコーチ には、アメリカAthletes’ Performance(現EXOS)のメンターシップ受講の際に講師を務めていただき大変お世話になりました。

https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/201909120012-spnaviow?fbclid=IwAR13sCyKXwyrwelshGn0Qk8QcJffUs17XJeAmr_PXOpNAHxTywwds8ShuWw

私共も「フィジカル=フィジカルコンタクト」だと考えております。

更に詳しく表現しますと「フィジカル=フィジカルコンタクトストレングス」と捉えております。

 

競技スポーツの現場で多くの選手に接することが多いのですが、、、

「フィジカルコンタクトスキル」には長けているけれども「フィジカルコンタクトストレングス」となるとイマイチ能力を発揮しきれていない選手が多いように感じています。

 

選手の皆様には日ごろの練習時から「強いフィジカルコンタクト」をたくさん経験して頂ける事を願っています。
その為には「フィジカルコンタクトスキル」が必要ですが、、、

 

文中の言葉ですが、私のイメージを表現させていただいております。
どうか細かな突込みは「無し」で宜しくお願い致します。

コラム:トレーニング時の気持ち

昨晩 7月9日の定期セミナーに御参加下さいました皆様、ありがとうございました。

いわゆる「筋トレ」を実施時の回数などに関して、見直して頂ける機会になっていましたら幸いです。

いわゆる「筋トレ」の目的がはっきりしないままトレーニングを進める事は、効果に繋がらずパフォーマンスを低下させてしまう危険性も持っています。

チャンと効果を上げるためには、 先ずは、Motion under Controlを身に付けましょう。

まずそこからです。 エラー動作の少ない、より正しいフォームです。

 

 

トレーニングはハードなものです。

ハードに実施するからこそトレーニングです。

精一杯行うからこそ溢れ出る充実感があります。 それこそが将来の人生を豊かにしてくれます。

きついトレーニングこそ気持ちよく楽しく実施出来るトレーニングパートナーの存在は、お互いを伸ばしあうシナジー効果を作り出してくれます。

お互いをリスペクトしながら、相手を尊重しながら行って頂ける事を心から願っています。

 

写真は昨日のセミナーで使用しましたデバイス。

速度やパワーを計測する「フィットロダイン」です。